今日は交流戦の最終週(さいしゅうしゅうって言いにくいですね)を振り返りたいと思います!
対広島カープ
このカードは結果的に1勝2分けでしたが、正直もっと勝てたよなって思ってしまいました。
交流戦通じてなかなか厳しいですが、打線が…とにかく繋がらなかった。(今日日ハムが打ったのでまさかの交流戦打率最下位となりました……。)
大瀬良選手は、まあ打てなくても仕方ないと思える部分はありますが、とにかく打てなかった。
特に3番栗原選手、4番柳田選手が打てないとやっぱり勝てないなと実感する交流戦でしたね。
ただこのカードは負け越してはいないのでなんとも言えず…といった感じでした。
対ヤクルトスワローズ
最後のカードは良いイメージで終わりたい!と挑んだスワローズ戦でしたが、まさかの3連敗…
負けるにしても乱打戦になるかなと思っていましたが、貧打が祟りしっかりと負けてしまいました。
冷静に考えて今のホークスに乱打戦は仕掛けられないですね。
山田哲人選手を完全に温めてしまいました。セ・リーグの皆さん申し訳ございません笑
好きな選手なので嬉しい気持ちもありますが、ホークス戦はやめてよ!という感じでした。
特にここはよかった!と言えるポイントもなく、後味悪く交流戦を終えてしまいました。
強いていえば投手陣は頑張ってくれてました。勝ちがつかないのがおかしいという試合も何回かあり、そこは可哀想でしたね。
あと最近顕著なのが謎采配多すぎませんか!?
小久保さんなのか工藤さんなのかわかりませんが、オーダーしかり、謎のバント、強行策しかり?????となってしまうシーンが多々見受けられます。
平石コーチはどう思ってるんだろうか。
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