交流戦総括その2

こんにちは。今日は交流戦の第2週を振り返っていきます。

正直このカードが交流戦を左右したなと思いました。

ここまでは、ベイスターズの先発陣が非常に苦しんでいましたが、しっかりと仕事されちゃいましたね。

三嶋選手と山﨑投手を打てずに逃げ切られました。

投打ともに何かが足りない、あと一歩なのにともどかしく思っていました。

DH制がないとイマイチ打線がつながらず、セ・リーグはどうやって点取ってたっけ？と思うほど得点できなかった…

この勢いだとボコボコにされるんじゃないか、と不安でしたが結果としては勝ち越し！

打線に勢いが戻り、先発もしっかり仕事をしてくれたのでいつものホークスじゃん！と安心してしまいました。

牧原選手離脱で終わった…と思っていましたが三森選手がしっかりと穴を埋めてくれましたね。

同時にますます周東選手の代走要因感が強まりました。

真砂選手の5番抜擢も見事にハマり、このまま3割打ち続けたらグラシアル帰ってきた時悩んじゃうなとか考えてました笑

正直ここら辺までは、交流戦優勝とはいかないまでも上位にはくい込んでいけると考えていましたが、尻上がりとはいかなかったですね。